ガウアーの宿とパブ「キング・アーサー」
Burry Farm House and King Arthur

Burry Farm House
 一泊しかしないので、ちょっと高くてもイギリスらしいところに泊まろうと、今回はファーム・ハウスに宿を取った。ファーム・ハウスというのは、農家が経営しているB&Bのことで、イギリス人が好きなカントリー・ライフが手軽に味わえるということで人気の宿泊オプションだ。

 この宿はBurryという村の近くにある。

Burry Farm House
 これが私たちの部屋。ファミリー・ルームで、上のダブルの他にシングルが二つある。したがって、部屋は結構大きい。シャワールームは、もう一つあるダブル・ルームと共用。トイレも共用なのだが、こちらは二つあるので、不自由は感じなかった。

 値段は、一人30ポンド。風呂場やトイレが共用であることなどを考えればちょっと高目かもしれないが、部屋は清潔で、悪くはなかった。

Big Dahlia

 トイレの横に飾られていた巨大なダリア。大きなひまわりと同じぐらいの大きさがある。

 このダリアの謎は次の日に明かされることになる。
King Arthur, Reynoldston
 小腹がすいていたので、宿のおばさんにお勧めを訊いたら、このパブ兼ホテルを推薦された。Burryから程近いReynoldstonというところにある。

 8時ぐらいに到着したら、平日なのにものすごく込んでいて、中にはテーブルが見つからなかった。仕方ないので、外に陣取ったが、暗くなってきたので、最終的には中に移った。
Pub Food
 一時間ほどたって運ばれてきた食事がこれ。

 手前がラム・ステーキとフライドポテト、黄色いライスと一緒に乗っているのがマッシュルーム・ストロガノフ(イギリスでよく見かけるヴェジタリアン用の料理)、そして「本日のパイ」だったステーキ・アンド・マッシュルーム・パイとジャケット・ポテト。付け合せのポテトやライスは自分の好きなものを選べるようになっていた。

 これと飲み物で計24ポンド程度。高くはない。味的には・・・まあ、イギリスの典型的なパブ・フードということなのだろう。

 ほぼ完食した後、宿に戻って就寝。
British Breakfast
 そして、次の日の朝。お楽しみのブリティッシュ・ブレックファースト。本当は、ウェリッシュ・ブレックファーストがよかたのだが、用意がないと言われた。先に言っておかなければならなかった。

 卵とハッシュド・ポテトはどうでもいい感じだったが、ソーセージとベーコン、焼きトマトは美味しかった。この他に、シリアルは食べ放題、牛乳、オレンジジュース、紅茶も飲み放題だった。

Dahlia
 朝食のとき、上の巨大ダリアについて宿の主人であるおばさんに聞いたら、ダリアを畑で栽培しているのだが、巨大なものは花束にならないので、生けてあるとのことだった。

 朝食の後はおばさんの許可を得て、ダリア畑を見に行った。こんなにいろんな種類のダリアを一度に見たのは初めてだ。

 記念撮影の後、次の目的地ブレコンに向けて出発した。


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