ブレコン
Brecon

ガウアー
 ガウアーの宿を後にした私たちは、スウォンジーで給油した後、北に進路を変え、ブレコン・ビーコンズに向かった。

 これは、まだガウアーを走る途中で撮影した羊の写真。微妙に警戒していた。

ブレコン・ビーコンズ

 同じように見えるかもしれないが、こちらはブレコン・ビーコンズを抜ける道で撮影した。広々としていてとても気持ちがいい。

 途中では、道を牛の群れが横切ったり、犬やバギーを使って羊を追うカウボーイならぬ、シープボーイたちを見かけるなど、イギリスで見るとは思っていなかったものと出会えて、とてもおもしろかった。

ブレコン
 ブレコンに到着したのは12時ごろ。駐車場に車を留めて、散策に出発。

 これはブレコンを流れるウスク川。バーミンガムに住んでいると、目にする水の流れはカナルばかりなので、川を見るのはひさしぶり。

ブレコンの中心部
 ブレコンの町の中心にある広場。正直、ロスやヘイと比べると、町の景観自体にはそれほど魅力がないと思う。

 古い建物などはあまりないが、ローマ時代には既に集落があったらしい。しかし、ブレコンの名前は、五世紀にこの地域を支配したケルト人の部族長ブリキャン(Brychan)から来ている。

ブレコンのマーケット
 ブレコンでマーケットを見つけたのでは行ってみた。魚、野菜、肉、植物など、魅力的なものがいろいろ並んでいたが、特に私たちが魅かれたのが、このチーズ屋さん。

 ローカルチーズが欲しいと言ったら、二種類味見させてくれた。

Local Organic Chilowen Cheese
 二種類味見した中で、高いチーズの方が美味しかったので、そちらを買った。チロウェン・チーズというらしい。キロ12.80ポンド。この手のチーズとしては高くない。私はこの他に、ウェールズ産のバターも買った。それは、200グラム1ポンド程度。こちらも大変美味しかった。

Llanfaes Icecream
 ブレコンでは食事をしなかったのだが、Llanfaes Dairyという店でこのアイスクリームを食べた。これは1.40ポンド。バーミンガムでは、サーティーワンのようなアイスクリーム屋でも一玉2ポンドぐらい取られるので、とても安い。

 何種類もあってどれを選んでいいか迷ったので、お勧めを聞いたら、チョコレート系のアイスを薦められた。しかし、私はチョコレートがあまり好きではないので、ラズベリー・パヴロヴァ風味というイギリスっぽいのを選んだ。絶品。イタリアのアイスよりも美味しい。

 美味しいアイスで満足した後、私たちは近郊のファーム・ショップへショッピングに出かけた。


次のページ(ファームショップ)へ

ページトップに戻る