ヴリアグメニ湖
Vouliaumeni Lake
Limni Vouliagoumeni
 ヴリアグメニ湖は、アテネからアッティカ半島の西側をスーニオ岬に向かって南下してゆく途中にある。
 私たちは、ピレアスから一時間に一本ある"Γ1(ガンマ・エナ)"というバスに乗って行った(€0.5)が、アテネからだとスーニオ行きのバスに乗ることになるのだと思う。もちろん、バス、トラム、地下鉄でネオ・ファリロまで来て、Γ1に乗り換えることも可能。

 湖とはいえ、海のすぐ近くにある塩水湖。温泉が沸いているため、水温は海より多少高い。この温水に含まれる成分がリューマチ、皮膚病に効果があると言われていて、お年寄りが多く訪れる。なお、サンローションを身体につけて湖に入ることは禁止されているので注意すること。

ヴリアグメニ湖
 ここに入るためには入場料€7が必要(2006年夏現在。幼児と老人には割り引きあり)だが、更衣室、シャワー、トイレ、パラソル、椅子などはそろっている。ただし、入場数制限があるわけではないので、週末だと空き椅子やパラソルが見つからない場合がある。

 ウエイターがいて、コーヒーやサンドイッチを注文すると持ってきてくれる。値段は高めで、ネスカフェ・フラペ一杯が€5。食堂が併設されているほか、場外に出て道を渡った所には、立派なレストラン(O Lamplos)もある。
カログリエス
 この湖の名物が、中でたくさん泳いでる小さな魚。カログリエスという名前で、ギリシャ語では「修道女」を意味する。おそらく、黒い色から来る名前であろう。水の中に足を入れると、この魚がたくさん寄ってきてつつくので面白い。


 下に写っているのは、湖から出てきて、道を渡ったところにある海。ここには有料ビーチらしきものはなかったが、泳げないことはない。ただ、日光を避けられる場所がないので、パラソル持参で来た方がよさそう。
ヴリアグメニの海岸

参考文献



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