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ミケーネ遺跡: 北門
ミケーネの北門
ミケーネの北門
 ミケーネ、アクロポリスには確認されている入り口が二つあり、一つはメイン・ゲートであるライオン門、もう一つがこの北門。造られたのは両方とも前十三世紀の半ばごろ。

 上の写真は、門の外側から撮影したもので、左側が市壁、右側が要塞の壁。二つの壁に挟まれた通路の長さは6.54メートルで、幅は3.25メートル。

 四つの巨石で構成される門の構造はライオン門と似ているが、梁(リンテル)の上に三角形がつくられていない点は異なっている。

 右上の写真は内側から撮影したもの。上下に空けられた四つの穴から、二枚の扉がついていたことが分かる(現在ついている扉は復元)。

ミケーネの北門
 門から内側に入って、すぐ左側に開いている穴。ライオン門にも同じような穴がつくられている。

参考文献

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