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マニ半島 ゲロリメナス
ゲロリメナス
ゲロリメナス
 マニ半島の西岸南部にある小さな港町。かつては商業港として賑わった時代もあるらしい。現在はリゾート地として栄えており、ホテルやタベルナがいくつかある。

 ここにあり写真はすべて一月に撮影したものなので、海が荒れているが、夏の間は近くで海水浴をすることもできるらしい。

ゲロリメナスのレストラン
 私たちは、町の駐車場の近くにあるタベルナ「オ・カタグーナス」で食事をした。テラス席に座れば海を見ながら食事ができる。

 田舎のタベルナではよくあるように、メニューはなくて、店の主人がその日にあるものを説明してくれる。こんなに海が近いのに、魚料理が一切ないのが印象的だった。
シングリノ
 店主に勧められて注文した「シグリノ(もしくは、シングリノ)」という料理。ラコニアの名物。スモークした豚肉を、オレンジの皮と一緒に脂の中に入れて保存した一種のハム。ここにはソーセージものっている。

 シグリノの方には、ほとんど脂身がなく、塩辛くもないので食べやすい。同じ名前の料理をピレウスのレストランで食べたことがあるのだが、それはかなり塩辛く、たれのようなものがかかっていたので、いろいろバラエティーがあるのかもしれない。

 その他にも、豚肉のステーキ、青菜の茹でもの、ザジキを注文したが、どれもなかなか美味しかった。

2014年2月、私たちはゲロリメナスで一泊した。観光客らしき人はほとんど見かけなかったが、何軒かのタベルナは開いていた(上のカタグーナスもあったが、朝と昼だけで、夜は閉まっていた)。 ゲロリメナスには「キリマイ」という有名なホテルがある。バーを使えるかと思い行ってみたが、レストランとバーは営業していないと言われた(ホテルは営業していたので、宿泊客であれば何とかしてくれたかもしれないが)。 冬にギリシャを旅行すると、こういうことがままあるので気を付けたい。

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参考文献

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