モレア高速道路を降りてディミツァーナに向かう道にある小さな村。1924年に首相となったアレクサンドロス・パパナスタシウー (1879-1936)
はこの村の出身。

海抜850メートルの場所にある。
ギリシャ独立戦争時代の英雄アナグノスティス・ストリフトボラスの像。

パン屋さん。

伝統的な木の釜で焼いている。

村の中心の広場。
カフェテリア、レストランが並んでいる。

レストランのメインはもちろん肉。
この店は豚の丸焼きを出していた。

カラフルなイコノスタシス(だと思う)。

観光客も来るらしく、地元の名産品を売る店がいくつかあった。

地元産の豆、パスタ、乾パンなど。
参照文献
- Robin Barbar, Greece (Blue Guide), London- N.Y. 2001
(Revised reprint of the 6th edition of 1995), p. 308.
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