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ポルトガル旅行記

1) リスボン到着(2008年10月11日土曜日)

Costa Almond Croissant
 出発は、イギリス、バーミンガムの自宅から。離陸は13時55分なので、二時間半ぐらい前に家を出る。バーミンガムと空港はあまり離れておらず、交通の便もいいので、40分ぐらいあれば到着する(バーミンガム・ニューストリート駅から直行の電車に乗っている時間だけだと10分ぐらい)。

 当然、少し早めに到着したので、まず、腹ごしらえ。今回は場ジェット・エアライン(下参照)での旅行なので、機内サービスは期待できないから。Costaでアーモンド・クロワッサンとミルク・コーヒーを注文。£3.50ぐらい。イギリスは、こういうものが高い。アーモンド・クロワッサン、私は、中にアーモンド・ペーストが入っているのが好きなのだが、これはホイップ・クリーム系のものと混じっていて。ちょっとがっかり。

bmi baby
 これが飛行機。

 私がバジェット・エアラインに乗るのは二回目。飛行機自体は普通なのだが、機内の床にけっこうゴミが散乱していて驚く。大きなゴミは拾っても、小さなゴミの掃除は、一日一回しかしないのだろうか?まあ、私はそれほどきれい好きでもないので、どうでもいいのだが。また、客室乗務員の服装や言葉遣いがカジュアルなのも、大きなエアラインとの違い。

 機内の飲み物・食べ物は全て有料。イギリス人たちはみんなけっこう買っている。私はスルーして読書。バーミンガムからリスボンまでは2時間45分の飛行。イギリスとポルトガル間には時差がないのでとても楽。

Lisbon aerobus
 リスボン空港のツーリスト・インフォメーションで市内の地図をもらえるので、持っていない人はもらっておくといいかもしれない。

 空港からは旅行者のためのバスAerobusを利用して市内へ。バス停は、空港の出口を出てすぐの所にある。料金は一人3ユーロで、バスの運転手から買う。

 時刻表によれば本来20分に一本の割合であるらしいが、この時はぜんぜん来ず、結局40分待った。私は一人なので、バスだと大幅に節約できたが、三人ぐらいいると、タクシーに乗っても大した違いがないと思う。

Aerobus
 これがバスの内部。

 バスの中央部にトランクを載せる場所があって、この辺は、旅行客に配慮されている。空港と市内間は、普通のバスも走っているが、大きな荷物を持って乗ると、他の乗客に邪魔なのと、すりに狙われやすいということなので注意。

 この日は道がすいていたので、私が宿泊するホテルに近い停車場 Marqes de Pombalまでは15分程度しかかからなかった。

Tagus Home
 これは、私が宿泊したホテル(というかホステル)の入っている建物。今回、ホテルは全てオンライン予約していったので、宿探しの手間は省けた。

 ・・・のだが、このホテル、外に一切看板や名前を出しておらず、呼び鈴を押すのにかなりびびった。

こちらが名前と住所:
TAGUS HOME
Rua Camilo Castelo Branco, 22-2o
Lisboa, 1150-033
大手のホテル予約サイトから予約することができる。

Hotel Tagus Home
 応対に出てきた女の人は英語が全く話せなかったが、とても親切で正直そうな人なので安心する。私は、バス・トイレ共用のツイン・ルームを一人で使って、一泊25ユーロだった。

 ちょっと、このホテルに関する感想を書いておこう。まず、掃除はよく行き届いており、Marques de Pombalの地下鉄口から徒歩1分と、交通の便はいい。ただ、道路からのノイズはあるので、うるさいと眠れないという人は、やめた方がいいかもしれない(私が使ったもう一軒の安宿の方が静か)。また、ベッドのマットレスは、かなりギシギシだった。朝食はついていないが、キッチンが使えるので、長期滞在者には便利。テレビのあるコモンルームもある。大きなアパートを改造して造ったホステル(イタリアの「ペンシオーネ」と似た感じ)で、フロント・デスクなどはない。

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