コンコルディア神殿
Temple of Concordia
『イタリアへの扉』ローマとラツィオ > コンコルディア神殿

Temple of Saturn
サトゥルヌス神殿とウェスパシアヌスとティトゥス神殿の三本柱の間に見えている列柱がコンコルディア神殿の遺跡
フォルム・ロマヌムの西端に位置する帝政初期の神殿。アウグストゥスの命令で、後継者に指名されていたティベリウスが7年に着工、10年に完成させた。

もともとは、前367年に、貴族と平民の和解を記念して建立が約束された神殿。ティベリウスは、以前にあった神殿を完全に撤去して、建設を始めたのだが、後背部にはカピトリヌスの丘があるため敷地のスペースは限られていた。このため、正面が広く、奥行きの浅い独特な形をした神殿となった。

参考文献

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