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ティロカフテリ

フェタチーズと唐辛子のディップ

Tyrokafteri
 ティロカフテリとは「辛いチーズ」という意味で、ギリシャ料理にしては珍しく、唐辛子を使います。

 基本的にはパンにつけて食べるものですが、肉や魚と食べてもかまいません。パンは、日本風の食パンやミルクの入ったパンよりも、重くてしっかりしたイタリア風のパンの方が合います。手に入らなければ、フランスパンがいいのではないでしょうか。

 一応、下に材料を書き上げましたが、フェタと唐辛子という部分以外は自由です。右の写真に写っているのは、アテネで食べたティロカフテリですが、これには青唐辛子は入っていませんでした。簡単な料理ですので、自分の好みになるように、調節しながら作ってください。



材料

作り方

ヒント


ティロカフテリ・コレクション

Green tyrokafteri 色が緑色なのは、生の青唐辛子を使っているから。

アテネ、プシリ地区のタヴェルナにて。
このティロカフテリは、生の唐辛子ではなくて、ピクルス(トゥルシ)にした青唐辛子を使っている。

アテネ、モナスティラキのタヴェルナにて。

Tyrokafteri
Tyrokafteri of Agiassos レスヴォス島のアギアソスという町で食べたティロカフテリ。ほぼ液状。

変わった味だったので、どのようなチーズを使っているのか質問したところ、地元産の五つのチーズをブレンドしているとのことだった。唐辛子の辛さはほとんどないが、癖のあるチーズを使っていてピリピリ感がある。
ペロポネソス半島ラコニア県モネンヴァシアの近くで食べたティロカフテリ。

フェタチーズと唐辛子以外はほとんど何も入っていない。パサついて、ちょっと食べにくかった。
Tyrokafteri
Tyrokafteri of Thespis アテネ、プラカ地区のタベルナ『テスピス』で食べたティロカフテリには、ギリシャのグリーン・チリを刻んだものの他に黒胡椒が入っていた。ピリピリした辛さで美味。

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