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ギリシャ風サラダ

(ホリアティキ)

xoriatiki
 「ホリアティキ」とは「田舎風」の意味で、ギリシャのレストランでは時々"Village Salad"などという迷訳(?)がついています。単に材料を切るだけの、まったく手のかからないサラダです。ギリシャで最も典型的なサラダなので、「グリーク・サラダ」、「ギリシャ風サラダ」などとも呼ばれます。

 夏の暑い時などは、これとパンだけで昼食をすますこともあります。野菜類を全部食べ終わった後、さらに残ったオリーブオイルと野菜の汁をパンにつけて食べるのがお楽しみです。

材料

作り方

ヒオスで食べたホリアティキ・サラダ

ヒント

 ギリシャ人は、先にドレッシングだけつくっておいりせず、全て皿に直接投入して混ぜ合わせます。もちろん、ドレッシングを作っておいても構いませんが、市販のドレッシングのように、あまりいろいろな材料を入れるとギリシャ風サラダと味が離れてしまいます。

 レストランでは、中に入っているフェタの量が分かるように、切らずにサラダの上に乗っけてきます。上の写真のような感じです。簡単に崩れるチーズですので、切る手間を省いても構いません。

 右に写っているのはヒオス島で食べたギリシャ風サラダで、島の特産であるケイパーがたくさん乗っかっています。

greek salad

 こちらはレスヴォス島のアナクソスという場所で食べたホリアティキ。フェタがちょっと小さめ。普通はぶつ切りの生野菜がごろごろ入っているだけなので、盛り付けにデコレーション感覚が見られるところが珍しいです。

Greek Salad
 アテネのプラカ地区で食べたホリアティキ。

 トマト、キュウリ、レッド・オニオン、ピーマン、オリーブ、フェタ・チーズが入ったクラッシックなタイプのホリアティキに見えるが、なぜか下に刻んだロメイン・レタスとキャベツが入っていた。、

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