ピレアス 「コノンの壁」

コノンの壁
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Themistocles

 テミストクレス(右の写真はピレアスに立つ彼の銅像)の時代、アテネからピレアスに向かう道に壁が設けられた。テミストクレスは、また、ピレアスを完全に壁で囲み、常に港からの補給が可能なように配慮した。しかし、この壁は後に破壊され、今残っているのは、コノンの時代のもの(通称「コノンの壁」)。この壁の建造は、コノンがクニドスの戦いに勝利する以前に始まり、工事が終わったのは前346年以降のこと。これらの壁の跡は、今でもピレアス各地に残っている。


古代の壁

 一枚目と二枚目の写真は、マリーナ・ゼアス付近で撮影した。

古代の壁

 これは、テミストクレス通りで撮影。

古代の壁

 上の写真は、ピレアスがある半島の西の端の方で撮影した。塔の跡ではないかと思う。


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